2014.12.23
猫の顔をモデリング
DMMの3Dプリントを試してみたい。
ということでモデリング開始。
以前はメタセコイアを使っていたのですが、最近はBlenderに完全移行。
その決め手となったのがSubdivision Surfaceという機能。
ローポリを疑似的に細分化してハイポリっぽくする機能で、これが非常に強力なツールなのです。

これが元になるローポリモデル。ここにSubdivision Surfaceを使うと、

先ずはSubdivision Surface1段階目

2段階目

3段階目

4段階目
多分MMDとかのモデルだったら2段階で十分なのかな。
しかし3Dプリントでは表面をきめ細やかにする必要があるので、今回は4段階目まで細分化してみる。
三角面数、約43,000の猫たんの顔です。

とりあえず、これで見積もり出してみようと思う。
ということでモデリング開始。
以前はメタセコイアを使っていたのですが、最近はBlenderに完全移行。
その決め手となったのがSubdivision Surfaceという機能。
ローポリを疑似的に細分化してハイポリっぽくする機能で、これが非常に強力なツールなのです。

これが元になるローポリモデル。ここにSubdivision Surfaceを使うと、

先ずはSubdivision Surface1段階目

2段階目

3段階目

4段階目
多分MMDとかのモデルだったら2段階で十分なのかな。
しかし3Dプリントでは表面をきめ細やかにする必要があるので、今回は4段階目まで細分化してみる。
三角面数、約43,000の猫たんの顔です。

とりあえず、これで見積もり出してみようと思う。
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